NHK の天使にリクエストで江口洋介がアカペラで歌っていました。高田渡の歌いかたや歌詞は本当に今の私たちにも凄く切なく、ある種の存在感を感じます。讃美歌でもあると思います。ドラマでは前回は吉田拓郎の生きてりゃいいさでした。次回の歌にも期待しています。音楽担当のJJAZ 風の挿入曲はたいへんおしゃれでわくわくします。江口洋介.倍賞美津子.志尊淳.上白石萌歌がもうすぐ死期が迫っている人の最期の願い事を叶えるために悪戦苦闘するドラマです。その行為の中で登場人物が各々の生き方を再確認したり、自己肯定を確認して行く物語です。いい歌が心にしみます。🍁🍂🍁
フォークの神様。やはり良いですね♪心に沁みます。素直な心を、忘れてなかったようで、一瞬で学生時代に帰りました。有難うございました。。
牧歌的な曲調に心が洗われます。偉大な方です。
高田渡さんの歌は、日本語が凄く美しく感じられますし、人としての生き方も、素晴らしいと思うのですね。
自分 現在57才
いろんな事があり
この歌は、はじめて聞きましたが
凄くいやされます。
まさに、あこがれです。
人生いろいろです。
NHKドラマで江口洋介が口ずさんでいたので検索しました。昭和な歌詞が染みますよね~
ドラマの天使にリクエストをを見て覗いてみました。
まったく気取らない、ありのままの良さが一番の魅力ですね。
酸いも甘いもない、ただただあるだけ。
仏教の「空」の概念にも似たある種悟りのようなものをひしひしと高田さんから感じるのです。
仙人のような佇まいが実に良く似合っているなぁと感じました。
唯一無二の良さ。ギターもいい音してますねぇ。
高田渡の歌を知ったのは彼の晩年近くでした後日、私も愛読している高木護も彼は読んでいたそうでマイナーな作家でしたので大学時代を思い出し一層の親近感がわきました。日本語でフォークを歌い始めた第一世代ですね。合唱。
わしよりも、3歳年下なんですが随分年上に感じてました。憎めないですね〜 カントリーっぽい歌、大好きです。
歌詞はつい笑ってしまうって感じるのですが、心にずしっと来る歌ですね😔
知らなかったので、N H Kありがとー
歌手というよりは詩人。味わいのある人間味のある素晴らしい方をまた一人発見してしまった
詩人のところは合ってます。けど厳密にいうと山之口貘という詩人についていえば。『生活の柄』はその人が作った詩なんですが、言葉とスタイルを少し変えて歌に素晴らしくのせたのは確かに高田さんなんです、どちらもありがたい存在です!
@@superDimenzio2
メロディも、あちらのものですよね?確かカーターファミリーじゃなかったかな?
@@肥桶担ぎの助
ruclips.net/video/FbKv76tKzoc/видео.html
ほぼ50年前に出会った ~ 今はこんなに身近に 何時でも見聞き出来て うれしく思う。 一種のあこがれを感じて 人生を誤ってしまったのかもしれない。 歌 詩 ~ 答えさえ風に吹かれている・・・ ~ この誤った人生にとても満足しています。いろんなこともありまして 『 いろんなこと/あったんだ八重桜 』 これを辞世の句として、もう少し残高を減らす事といたしましょう ~
いい句を紹介していただき、感謝。「いろんなこと・・・」
なぎらさんは、歌ってないのかな?聴いてみたいな。
オンリーワンの、高田さん的な生き様が素晴らしい。
泥臭くかつ美しい歌だ
高田渡さん!なんか大好きです!!
昔 おっちゃんやお兄さん達がギター弾いてそれを聴きながらてコーヒーとかお酒飲めるお店あって、そこでうたってていいなぁ思ってた。やっとみつけた♪
高田さんといえば吉祥寺のいせや。
そのいせやのそばの横断歩道で渡さんとすれ違った事が有りました。
飄々としたいつもの渡さんでした。あれはいせやからの帰りだったのでしょうか。
30年以上前の懐かしい記憶です。
悟った仙人みたいな風貌だな!渡さん、なんかカッコいいなあ!
昔、フォークフェスティバルに行った時、不思議な人だなぁと、1人30分あり数曲、だんだん引き込まれていきました。自然の普段の生活を感じる詩、自分を持ってみえるのが羨ましく感じました
こんな風に歳を取りたいな。
ふと、そう思ったのです。
NHK の天使にリクエストで江口洋介がアカペラで歌っていました。高田渡の歌いかたや歌詞は本当に今の私たちにも凄く切なく、ある種の存在感を感じます。讃美歌でもあると思います。ドラマでは前回は吉田拓郎の生きてりゃいいさでした。次回の歌にも期待しています。音楽担当のJJAZ 風の挿入曲はたいへんおしゃれでわくわくします。江口洋介.倍賞美津子.志尊淳.上白石萌歌がもうすぐ死期が迫っている人の最期の願い事を叶えるために悪戦苦闘するドラマです。その行為の中で登場人物が各々の生き方を再確認したり、自己肯定を確認して行く物語です。いい歌が心にしみます。🍁🍂🍁
渡さんギターもめっちゃ上手いんだよなー
完唱すげぇな‼︎
吉祥寺に住んでいた頃、ぐゎらん堂に行きたかったけど、酒呑みの集まるところがこわくていけなかった。今では悔しい。焼き鳥の伊勢屋でもよかったんだよね?二階で、渡さんが寝ているという話だった。
脳梗塞二回やって、まともに歩けないので、ホームレスにさえなれないので、歩き疲れる、という言葉にすら憧れます。
良い!
完唱!!!ありがとうございました。
タイトル:生活の柄
歌手:高田渡
作詞:山之口貘
作曲:高田渡
編曲:高田渡
歩き疲れては 夜空と陸との隙間にもぐり込
んで
草に埋れては寝たのです
所かまわず寝たのです
歩き 疲れては 草に埋れて寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです
近ごろは眠れない 陸をひいては眠れない
夜空の下では眠れない
ゆり起されては眠れない
歩き 疲れては 草に埋れて 寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです
そんな僕の生活の柄が
夏向きなのでしょうか
寝たかと思うと寝たかと思うと
またも冷気にからかわれて
秋は 秋は 浮浪者のままでは眠れない
秋は 秋からは 浮浪者のままでは眠れない
歩き疲れては 夜空と陸との隙間にもぐり込
んで
草に埋れては寝たのです
所かまわず寝たのです
小生がこの歌を知ったのは、大学時代です。残念ながら「生活の柄」というタイトルは知っていましたが、聞く機会もなくて。「海に向かって」 笠木透と我夢土下座のバージョンです。この二曲が同じ歌だとはつゆ知らず、長年過ごしました
いいねえ👍
親族や親戚に居ると閉口するかも知れまさんが、何故でしょう?ホッコリするのは、私が求めて居た物が其処に有るからでしょうか。
なんか全てがいい。
たたずまいも。歌も。
落語の名人みたいな。
最高な?おやじだー
オレーこんなんだもん
深いなぁ~
完唱! っていつも途中で寝てしまうみたいな言い方やんなw
志ん生みたい。❤
何を隠さう(べつに隠しちゃゐないが),
この僕も,生活の柄が夏向きなのです...一月は寒いねw
あそこの焼き鳥屋の常連さんだったんでしょう?
寝ながら、ギターを弾くのはすごいですね。ww
学生時代、井の頭公園で見かけた。変人オーラ半端なかった。
あそこの焼き鳥屋「いせや」だっけ?常連さんだったんでしょう?
あそこの2階に行けば、高田渡が寝ている、とうわさされていた。
@@肥桶担ぎの助 2階でステーキ食ったことある。
@@hiptrip99
下戸なもんで、学生時代は、酒呑みの集まるところは、怖くていけなかった。いまとなれば、なんか悔しい。
جميل
この曲は高田渡さんの生き方そのものを表しているような気がしています。
東洋片岡作品「段ボール低国のエンジェルたち」とか、をもしアニメ化するなら、テーマはこの曲しかないと思う。
日本のジェリーガルシア
フォーク界の志ん生
良く出来ました 〇
なんて失礼ですが 今でも
そう 突っ込みたいです
酒を飲んで無い(笑)
加藤登紀子 ほろ酔い
高田渡 泥酔
なっ!
U
この曲は何を伝えたいんだ?ww
全ての曲に言えることだがそれは各々が感じ取ればいいこと。まぁ最近は全て語って考える余地や感じ方を限定させちゃう曲も多くなってきちゃってるけど
聴く側の感性の問題かと。
だから分からなくても心配ないよ。
「浮浪者」ってワードがはっきり使われてるのにそれでもテーマが分からないって、日雇い労働者の目線で歌を歌うやつなんかいるわけないっていう思い込みのせいなのか
それだけ現代の日本でホームレスが存在しないもののように扱われてるってことなのかな
@@ponponponssk 別に心配してないけど?疑問に思ってるだけ 頭悪いのか煽りたいだけなのかどちらですか?
@@トシヒロ-e9r 出た出た 最近の曲は〜 おじさん